窓看板

本日取り換えました。 新しい窓看板、皆様の目に留まると嬉しいのですが♪

今月で2019年上半期も終わります。

令和になり新しい気持ちに切り替えて Go!

ニセアカシアの花が咲く頃

土曜日、業務終了後から山荘へ向かいました。 若干の所用と、癒しを求めて。。。途中で温泉に入ってゆっくりしましたので着いたのは23時過ぎ。途中では鹿に出会ったり。。。暗い所で目が光っている物体を見つけるとドキッとします。(笑)

山荘の室温は14℃でした。 空気の入れ替えに窓を全開したら寒む!

温泉上がりの温かくなった体をビールで冷やして、冷えた体をホットウィスキーで温めて就寝タイム也。翌朝、カッコウの鳴き声で目を覚ましました。

この時期6月は、GWの時には裸木だった周辺の景色は新緑の優しさに包まれ、来荘者も少なく静かな梅雨前の季節。毎年顔を見せてくれますマムシ草、毒性の強い植物のようです。

全草にシュウ酸カルシウム針状結晶サポニンコニインが含まれる。特に球根の毒性が強く、その汁に触れると炎症を起こす[1]。誤って食すと口中からのどまでに激痛がはしり、を飲み下すことすらできないほどとなる。 また、激しい下痢や嘔吐、心臓麻痺といった症状が現れ、重篤な場合死亡する[1]

白樺の木に絡みついている山荘の藤の木、何年か振りかで咲いている花を見ました。嬉しい。

1年で一番好きな季節です。

道路脇では、ニセアカシアの白い藤の様な花をつけた沢山の木々を見る事が出来ます。

 

帰りは、2か所の事故で少し渋滞をしましたが、割と早い時間に帰宅できたので、お蕎麦屋さんでお疲れ様!のビールで疲れ取り。

こんな日曜日好きです・癒されます♪

 

月末週間

5月も終わりに近づきました。 5月半ば過ぎから暇な日もあったりしましたが、月末近くになって又活気が戻って来て嬉しい!

特に嬉しいのは、月末になって、パソカレッジ・フランチャイズのお教室からテキストのご注文が多い事です。

パソカレッジでは、毎月1冊の見本テキストを作成・編集致します、テキスト販売部の担当者は、どんなテキストが望まれてるか、アンテナを高く、社会状況も考えながら企画しています。テキストのご注文が多いのは、他のお教室の運営が上手く行っているのだろうと胸をなで下ろしたりするのですよ。

6月の見本テキストは、「MOSエキスパート」関数編・機能編に次いで最終編のピボットテーブル編。 3冊セット完成となります。楽しみにお待ち下さいませ。

 

GW前後から、体調がイマイチで元気が出ないitoito。そろそろ復活して元気を出さなくては。。。気持ちを切り替えて6月は、頑張るゾウ♪

先日映画関係の雑誌で、こんな映画を見つけました。 武蔵野館(新宿)で上映されているようですね。見に行きたいけど間に合うかな~?

滑り込みセーフ(オリンピック予約)

2020年東京オリンピックのチケットの申し込みは5月28日まで。。。本日最終日でしたね。

昨日、申し込み完了!

初日の頃のニュースで、申し込みには待ち時間がかかる。。など見ていましたので、其の内にと思っていましたら、何だかんだと時間が過ぎて行って。。。危ない危ない。

昨日、ネットの説明を見ながらスムーズに進み、時間もアッと言う間に終わりました。

先ずはね

1)観戦に行ける日は日曜日のみ

2)熱い時期なので競技は室内で

3)2)+競技場は都内の近場で

上記3点で絞り込んだものを印刷しました。

この中から、見たい競技を選んで予約致しました。

 

映画の予約をネットで致しますが、この予約に近い方法?でしょうか? 解りやすくて無事完了です。

当選しなければ、TV観戦? マラソンの応援?

ちょっとワクワクして来ましたね。

クリムト展

昨日の日曜日、お昼過ぎ上野の都立美術館で開催されています「クリムト展」を観て来ました。

館内に入って後、10分待ちで入館。入館後からはスムーズに観る事が出来ました。

今回特にネット上にあげられていました「見どころ」

○みどころ

1. 過去最大級のクリムト展

初期の自然主義的な作品から、「黄金様式」の時代の代表作、甘美な女性像や清々しい風景画まで、日本では過去最多となるクリムトの油彩画25点以上を通して、その芸術の全容に迫ります。

2. 《女の三世代》、初来日

円熟期のクリムトが手がけた《女の三世代》(ローマ国立近代美術館所蔵)が初来日します。銀などの素材が用いられたクリムトならではの繊細な技法と装飾的な表現を、この機会にご堪能ください。

3. 世紀末ウィーンと日本

19世紀後半のヨーロッパでの流行を受け、ウィーンでも日本美術が人気を博し、その表現やモティーフが美術に取り入れられました。日本美術に影響を受けたクリムトや同時代画家たちの作品とともに、彼らに影響を与えた日本の美術品を展示し、美術におけるウィーンと日本とのつながりを明らかにします。

毎回、音声ガイドを借りますが、クリムト展の音声ガイドは稲垣吾郎さん。聞きやすい落ち着いた話し方風のガイド、良かったですね。

日本の美術が、海外の画家の方たちに良い影響があったとか。。。良い刺激、良い影響、何時の時代になっても必要な事ですね。

ユディトⅠの絵の右下の解説を聞き。。。ゆっくり観て「ドキッ」でしたね。(笑)