ソムリエ体験

ハイ!昨夜の体験は「ソムリエ

隠れ技の「おばさん」を時折覗かせながら説明を受けます。ワインを頂きます。

☆すみませ~~~ん!

ワイングラスの正しい持ち方、折角参りましたので教えて頂けますか?

  ワイングラスの首(?)の部分に指をかけ小指でグラスの底を支えるように持つのが goodだそうです。

此処の授業はpower pointで?

  校長先生が撮っていらした写真を使って授業内容の触りを拝見しました。

話脱線させて申し訳ありませんが・・・etc

  「・・・・・」

心20歳って事、(恥じらいの気持ち)忘れてはなりませんよね!!どんな時だって!(反省してます)

ワインの歴史も味も興味深々です♪

しかし、カタカナに事の他弱いイトイト「ワインエキスパート」なんて資格が取れるのでしょうか?

イエイエ取って見せましょう☆ (何年掛かるか解りませんけどね)

この暑さには日本酒は「呑み切り原酒」がお勧めですが、ワインでしたら何が宜しいのでしょうね?

先ずは「プティ・ソムリエ」講座からスタートです。しか~し日程が・・・(>_<)

ハイ!頑張ります! (^○^)

ステンドグラス体験記

ハイ!昨日の午後行って参りました「ステンドグラス体験」に・・・

体験申し込みの時、電話口に出られた無愛想な男性の声に新宿駅西口から歩く足が鈍ります。が勇気を出して!元気を出して!がモットーのイトイト頑張りました♪

小さなビルの5Fに所在する教室のエレベーターを降りると・・・

教室は時間帯も悪くガランとしています。先生らしい男性が一人ガラスを加工していらっしゃいました。

電話口の男性だと一目で解り、それ以後は一方的にイトイト質問とお喋りで口も手も動かす器用さを見せて参りましたわよ。(笑)

4枚のガラスを並べるだけですから仕上がりを気にしなければ難しいものではありませんが、

色の選び方・テープの巻き方・糊付けの仕方ハンダの付け方、プロが見れば目を覆うばかりでしたでしょう。 (>_<)

「何しろ早いね!」と先生。

「普通の人はね、ガラスの色を選ぶだけで30分はかかるよ」と。

イトイト質問で☆

ガラスの色の選び方ですが同系色の方が良いとかありますか?

気をつけるポイントは何でしょうか?

手際よく出来る方法は?

この糊って何で出来てますか?(昔は松脂だったとか)

お教室に通われる方の年代は?

大作はどんな物をお作りになられますか?

ステンドグラスの歴史について。

デザインについて。

最後に先生ってお歳は?

「昭和25年生まれ」とボソッと。

「イトイトより少し年下ね」

「エェェェェ!!!何歳位の人だろうと先程から思っていたのですが、若ヵく見えるな~~!」

まぁ短時間で大切な話は伺う事が出来ましたし、素敵な作品は出来ましたし、めでたし・めでたし♪

何時か我が家の窓に手作りの作品を飾ってみたいですね。

感想☆

思っていた程難しくはありません。

作品が出来ると言う創作の楽しみが味わえます。

先生は大変気さくな方・熱意のある方です。

80歳代のご高齢の方も通っていらっしゃるとか、手先を使う事は良い事ですからね。

放課後倶楽部の口コミの欄に載せました。

イトイトお勧めのお教室です。

完成品です。128

ものは言い方

出勤前に電話を頂いたのは写真教室のF先生から。

8月以降のスケジュールの確認です。取り合えず8月の撮影会は不参加を伝えましたが

集客の苦労が解るイトイトは弱気な気持ちになります。

でもね予定が立たない事には,いか仕方ありません。

9月の通常の授業と他に懇親旅行なるものを企画していらっしゃいます先生に、

其方は都合をつけて参加致しますと伝えました。次いでのことに。

「娘を同行しても宜しいですか? 若くて、可愛いくて、楽しい娘ですよ!」と。

F先生、他の用件は全てスルーしてしまいましたね。三女同行の話で。(笑)

次女が申しました。

「そう言う軽~い話が良く出来るわね。私には真似出来ない」って。

ちょっとした言い方で一日楽しく過ごせるのであれば・・・ネ。  (^_-)

何てこったありませんわよ♪

日本酒を利くと言う事(その1)

好奇心で通い始めた「利き酒」の学校、今から3年前の事です。

インターネットで見つけ珍しさから一人申し込みに参りました。

秋からの授業を受ける為に・・・

どんな人達が通っているのか?誰が教えているのか?何も知りません。

御茶ノ水の駅から歩いて10分位の所「神田和泉屋学園」アル中学に入学した時を思い出しますとイトイトも未だ初々しいお年頃でしたね。(笑)

第1回目の授業です。畳の部屋で酒樽の蓋を机にし、部屋の片隅には稲穂(山田錦)が垂れ下がり風流な造りの教室でした。

1升瓶が4本、4個の利き酒のグラスを前に、日本酒の造り方から学んでいきます。その後には実際に利き酒です。

日本酒が全く飲めないイトイト、グラスに注がれたお酒の香りで気分が悪くなったほどです。

「飲めない人がこんな所に来るのかい?」という驚いた校長の声で、負けず嫌いのイトイトのお酒の修行が始まりました♪

「僕はね、お酒の知識も無い人とは一緒に飲みたくないんだよ」と仰った校長の言葉は今も記憶に残っています。

最近のイトイトも同じくです。何を飲んでも同じだと思っている人とは飲みたくないですね。

美味しいお酒に出会った時「美味しいね」と言える人と一緒に飲みたいですよね♪

体に悪いお酒が解るようになり、美味しいと思えるお酒が解って来ました。

此処に至るまでには数知れない失敗も致しましたが。

杜氏さんになりたいと思った3年前の夢は遠ざかりましたが最々勉強してみたいと思っています。

ポニーテールの男性

最近、後髪を束ねている男性を見かけますね♪

先日行った美容院で隣に座っていた男性は、時代劇の切腹の場面に出て来るように、

髪をバッサリ下ろし染めていらっしゃいましたが、仕上げのポニーテールになった時、

あら不思議年齢は先程とは10歳は若く見えましたよ。

さて昨夜はゴルフのレッスン。

何時ものように預けてあるバックを取り、受け付けからコインつきの伝票を頂き、

2Fへ・・・

階段を上がった所で、白いポロシャツを着、白いパンツをはいたゴルフの上手な人に目を奪われました。

髪型はポニーテール

目の悪いイトイト、コーチに「上手な女性ですね」と話し掛けました。

コーチは「あんなガタイの女性居る訳無いじゃないですか」と。

よーく見れば確かに男性ですね。

「何で女性だと勘違いしたの?」と聞かれ

「髪形が・・・」とブツブツ答えるイトイトです。

ポニーテールが良く似合う男性でした。

間違っても仕方が無いわよね! (>_<)

沢田研二の時代から、ショーケンの時代から男性の髪がロングになりました。

後からだと男性と女性の見分けが付き難くなりました。

先日は浴衣を着、帶を文庫に結び化粧をした男性を見かけましたが、これは頂けませんでしたね。(電車で座った足が・・・ (>_<))

姿は女性ぽっくっても、気持ちは男らしくね!

男性諸君!