日本酒の好きな女性

日本酒の好きな女性は元気な人が多いとブログで書いている人がいらっしゃいました。

イトイト強くはありませんがお酒は飲みます。

特に日本酒を最近では好んで飲んでいます。

この夏の暑い時期には酸を多く感じる「呑み切り原酒」が美味しいですね。

※「呑み切り」なのですが、冬に造られ蔵内のタンクで秋までの熟成を待つ途中で「品質チェック」の為に初めて「呑み口」(栓)を「切る」(開ける)事から呼ばれています。最近ではタンク1本をそっくり売り切ってしまうという「呑切り原酒」が売り出されているようです。

と言う事で来週は「日本酒」を飲む機会があります。

お酒に詳しい先輩が、「箸が動かなくなったら限界だよ」と教えて下さいました。

喋らなくなり、箸の動きが止まった時を注意すれば失敗は少なくなる事が解かりました。

その時、「あと一杯」といくと昨日の事は夢物語と言う事になるわけです。

秋から冬にかけてそして春と美味しい日本酒の季節が始まりますね。

美味しい日本酒の置いてあるお店をご存知でしたら教えて頂けますか?

大人の気持ちって解からないな~~~

イトイトの周りの大人の人達の気持ちが解かりません。

お誕生日を迎えられたY姫・複数の殿方が口を揃えて仰います。

「嬉しくも無いお誕生日だよ」って。

「ご愁傷様だね」って。

イトイトお誕生日が来るのを指折り数えて、楽しみに待っているお年頃です。

プレゼントは何かしら?ってね。

9月29日はイトイト「心20歳」のBirthday♪

Birthday mail は何通来るかしら?なんて楽しみにしてるわ♪

どうぞ およろしく (^_-)

人恋しい季節

昨日は地震にビックリ致しました。

其の後には雷。こうくれば火事・親父と来るのが従来の姿ですが

今時の心20歳の大人は「地震・雷そして」と来ますね。(笑)

雷雨が去った後には涼しい秋を思い出させるような風が・・・

心なしか今朝の空は高くなったような気が致しました。

夏が「恋する季節」であれば秋は「人恋しい季節」です。

秋生まれのイトイト、秋はスタートの季節です。

人恋しくなるから出会いを求めて動き始めます。

新しい仲間の中から同じ温度の人に出会った時の喜びって!!!

その心のトキメキ感・ワクワク感が何時までも若々しく過ごせる薬なのですよね。

先日久し振りに会った友は

「もう50よ、いい年をして・・・イトイトだから世間も許すのよ。同じ事を私がしたら・・・」と

呟きました。

「未だ50!素敵さを現せる年になったから出来る事よね。」

そう思いません?

もっと人生を楽しもうよ♪

そろそろmy Birthdayを一緒にお祝いしてくださる方の受け付けを開始しようかしら?

34

新盆

2年前、旅先で写した写真が心霊写真だった事が後で解りました。

その時、相談した霊能の先生は、霊はフラフラと泳いでいると言うか歩いていると・・・

たまたま、その時の波長がイトイトとピッタリ合った為イトイトのカメラに収まってしまったと仰いました。

何十枚も撮った写真の中で写っていたのは1枚でした。

湖の中・海の中で写した様に青白い神秘的な色合いでした。

母は94歳という高齢で今年の春に亡くなりました。

年には何ら不足はありません。

気力尽きて天命を全うしたといった感じだと思います。

この数ヶ月、イトイト体調が思わしくありませんでした。

何て言うのでしょうね。気力が萎えていくような、力が尽きるというか、元気が生まれないと言ったような感じの日々が続き、胃の調子・・・最悪な状態でしたね。

痩せ細るばかりです。

霊能の先生に相談を思いつき、お会いした瞬間に、

「お母さまは可愛い小柄な方でしたか?側に立っていらしてニコニコと笑って挨拶をしていらっしゃいますよ」と・・・

「モンブランのようなケーキが食べたいと仰っています」と・・・

「お母さまは胃腸が悪い方でしたか?」

(母は70歳代の時、胃癌の手術を受けています。)イトイトの胃の調子が悪いのは其のせいだったのですね。

「ご自宅で遺影を飾って毎朝お水と何かお供えをしてあげて下さい」とも仰いました。

言われた通り今では、お水に好物だったお菓子など、珍しいもの等を毎日供えています。

其の為か解りませんが、イトイトの体調は回復致しました。

ハイ!明日は郷里へ帰って参ります。

朝1便の飛行機で。お墓参りの為です。

今年新盆を迎える母とずい分前に亡くなりました父のお墓を掃除してお花を飾って来ようと思っています。母が好きだった和菓子も用意して参ります。父の為には美味しいお酒を用意致しました。

ご先祖の供養は子孫の義務ですね♪

信仰心の薄いイトイトですがせめてこんな事くらいはと・・・

君はペット

「君はペット」

DVDを借りて家族で見ましたよ!嵌りましたよ!

欲しくなりました。イトイト・・・こんな可愛いペットが♪

「ねぇ~君 我が家のペットにならない?」

皆んなドキッとして「どう言う事?」と聞いて来ます。当たり前ですけどね。

「我が家でペットと言うのは愛犬ではな~い!番犬でR.」

「食事?は付けてあげてもいいかな?と思ったけど、ウ~~~ン大変だわ。適当に作って食べてね。」

「そうそう、食器洗い機が使えると嬉しいな。私達使えないから」

先日、m@能君にこの話を致しました。

世にも恐ろしいお話を聞くような疑った目つきで食い入るように聞いています。

(此れには落とし穴があるに違いない)ときっと思っていましたね。(笑)

都心の大変便利な沿線上、駅まで徒歩5分、閑静な高級住宅地の一隅にある小さなたたずまいの我が家ですが、勿論全室冷暖房つき。空気清浄機だってついていますよ。

家族は気を使う事が出来る人ばかり。可愛くて、楽しくて、のん兵衛な女の子は3人もいます。(笑)

優しい私達は「ペットの君」を可愛がる事、請合います!

ドラマの見過ぎかも知れませんが、憧れます♪

「まつじゅんの様な可愛いペット」何処かいないかしらね?

(m@能君は考えても良いよ)と言って来たわ。うふふ (^○^)