昨日、久し振りにいらしたKさんが、「<いといとブログ>読んでます。これを見ていると教室との距離感を感じなくて。。。通い易いのよ。」と仰ってくださって。
飽きっぽいitoito、「こんなの もぅ 辞~めた」って何時も思うのですが、こんな些細な事で、通って下さるお気持ちが生まれるならと、今朝は早い目覚めの時間を利用してUPしています。
今年最後のヒロネタ (※ヒロは小3の孫です)
先日、お泊りに参りました時の、「ヒロパパとヒロの会話」
お勉強よりも趣味に走っている最近のヒロ
「ボクね~、もう30回もオーデション落ちたよ。。。でも『ボクは めげない。。。諦めないよ。。。』と力む訳でも落ち込む訳でもなく、淡々と語ってくれました。
その横からヒロパパが
「僕が声をかければ、何とかなるかも知れないのですが、何とかなるのは1回だけ。実力がない者は残れませんからね。」と申しました。
「だから、僕は、彼女に僕の名前は出さないで、母子家庭だと言わせています。実力を付けて自分の力で勝負させたいから。」と。
「コネも実力の内だと思うけど。。。」とitoito言ってはみましたが、そんな娘の家族の考えに、口を挟むつもりも暇も御座いません。
男の子の一人っ子は、問題だと学校関係者は仰います。 itoitoもその様に思っていますから、一人っ子のヒロの言動は、老婆心ながら気なりますね。
長女に
「ヒロが、もう ボク やめる!」って自分の口で言うまでは、やらせて御覧なさい。後の人生、この経験が役に経つ事があるわよ。」と申しました。
「ヒロ 今度のオーデションに受かったらお小遣いあげるわよ!」ってお金で釣りそうになったitoitoです。ヒロパパの顔を見て、慌てて口を押さえましたけどね。(笑)
「腕白でもいい 逞しく 育ってほしい」
何時もいつも思う事ですね♪