基金訓練の講習が始まって、従来のお教室だったスペースが狭くなりました。
15名講習の基金訓練講習に、元教室の半分以上のスペースを割きました。 基金訓練外の生徒さんは、(従来の生徒さん)パソコン6台・持ち込み用2台~3台の机を確保。
今までのスペースで、ゆったりと学習をしていらした方達の中には、快く思っていらっしゃらない方もいるのかな~?(汗)
この教室スタイルを考えた時、都内にあります、同じくらいの台数のパソコン教室へitoito体験に参りました。
6台のパソコンの前に座っていた生徒さんは、その時間帯は2名。 インストラクター兼オーナーさんだと思われる若い男性が1人で対応。。。
狭い部屋で習う事は、心理的にどんなものだろう? こんな事を実体験で経験してみましたが、特に集中して習っている間は、部屋の広さは全く気にならないように感じたのですが。。。
教室が狭くなって、朝から17:30までは、目一杯の予約で埋まっています。
スタッフ達も、他の業務の仕事は、空いているパソコンがない事もありますが、難しい。。。ですね。
良かった事は
指導がきめ細やかになったこと。(教室の狭さをカバーする物がありますね)
一日の来校者も、売り上げも、教室が広い時と変わりません。
でも、疲れは倍増です。 (涙)