バイト生のお話

昨夜は、4年間のアルバイトを終えたポンのお母様が挨拶に見えました。

お母様が挨拶にいらした方は、一番最初の、名物アルバイト生のチアキに続いて二人目です。

地方から、お嬢様を東京に出されるのは心配な事なのでしょうね。 

実は、名物バイトの「チアキ」の本名は、「〇〇〇」さんでした。 タレントの「千秋」に似ている事から、みんな「チアキ」と呼んでいましたが、お母様が「〇〇〇の母の千秋です。」とご挨拶をされた時には、腰を抜かすほどに驚いてしまって。。。(笑)

お母様の本名は、「〇〇千秋」というお名前だったのです。

パソカレッジでは、固定のスタッフの他に、アルバイト学生が、4~5名いまして、シフトで調整しながら頑張ってくれています。

若さ・元気・情報の多さ・遊びの中で覚えたパソコン術、そして何より良い事は、社会ずれしていなくて新鮮な事ですね。

長い夏休み、試験と、当てには出来ないシフトでは御座いますが、学生抜きにパソカレッジの教室運営は考えられません。

毎年、その内の誰かが卒業をして去って行きます。

その寂しさ、当てに出来ないシフトの辛さから、一時期は学生抜きで運営を考えた事もありますが、パソカレッジの雰囲気は、学生達が作ったと言っても良いくらい。。。学生さん抜きでの運営は考えられませんね。

インストラクターとしての仕事もさる事ながら、テキストの編集・作成も学生達の仕事です。

先日、ポンの送別会&ニックの歓迎会を致しました。

呑んで、ボーリングをして、カラオケに行って。。。その後ですが、新しく入ったバイトのニックは、見違えるように雰囲気になれてくれて。

こういったコミュニケーションも不可欠なイベントなのですよ。

教室に通って下さる生徒の皆様に、楽しんで頂けるために♪