昨日の事、学生のIクンが帰りの受付の前で小さな声で呟きました。
「今日は混んでますね。。。」 確かに朝から引っ切り無しの来校者でしたが、何時もの光景です。
「オバサンパワーに圧倒されたの?」と気の毒そうな視線をIクンに向けるitoitoなのです。
「ウン。。。」と苦笑いしながら頷くIクン。
「あそこを見てごらん! 若い男の子が一人いるわよ。。。」とitoito言葉を続けます。
「ボク、気がついてました。」とニッコリするIクンでしたが
もう一人の男の子(学生さん)は、周りの雰囲気に流される事もなくパソコンの前で爆睡中です。
彼は大物になれるかも? と思った昨日の午後の時間帯。
暫く振りの来校のOさん、開口一番に
「最近ゲームに嵌ってて。。。徹夜だよ!」と。 誰かと似た行動ですね?(笑)
「スパイダソリティア・中級なんだよ。嵌っているのは。。。」
itoito昨夜、このスパイダソリティア・中級から卒業致しました。!(^^)!
今夜から、上級を目指します。
また眠れない夜が続くのです。。。