インターネットで贈り物

パソコンを使う醍醐味は「インターネット」です。と申し上げます。

情報の検索もさる事ながら、ネットを使って買い物をしたり、贈り物をしたり。。。大変便利です。

孫のヒロは、クラシックバレーに夢中?です。今年は「くるみ割り人形」に出させて頂けるとか喜んでいるのは母である長女ですね。

男の子は少ないから、こんな恩恵にも預かれると言うものです。

或る年、発表会がございました。初演です。

観に行ってやれないitoito、手に抱えられない位の薔薇の花束を贈ろうと考えました。

インターネットで、薔薇の花束、30本だったか50本だったかを注文。

一人、悦にはいるitoitoをご想像ください。(うふふ)

数日後の事。

婿殿が娘に、「君からも言ってよ。インターネットで送るのは止めて欲しいと。」

娘は、側でニヤニヤ。

重い口を開けた婿殿。

「お母さん、あの花束ですがダンボールに入れられて送られて来ました。誰が持って帰ったと思うのですか?ヒロでは無く僕ですよ。インターネットで品物を送るのは止めて下さい。」と。

(ショボ~~ン)

それ以来自宅用の品物は、インターネットで注文致しますが、差し上げるものは目で見て確かめてお願いをする事にしています。

昨日の事。。。

お歳暮をと思いながら出掛ける時間が取れません。遊ぶ時間がとれてともは考えないことにしています。(笑)

インターネットで「魚久」のネットで贈り物を見つけました。FAX用紙を印刷して、書き込んでFAXし振り込めば完了!

なんて素晴らしい世の中!!!

早速、FAXをして金額の連絡を待ちますが来ません。

此方から電話を致しました。

「本日のFAXは未だ手付かずの状態、対応に2~3日掛かります。」

ワァ~オ!

盲点です、混んでるのですね。   魚久さんHPも使い難い。

仕方なく、閉店間近の時間帯に飛び込んで送って参りました。

やはり行った方が早かった。。。

まだまだインターネットの時代の夜明けには、少々の時間が掛かるようですね。

本日は、ネットで伊勢丹から送ってみます。

結果をご報告しますね♪