昨夜は教室を18時で終了させて頂き、「ボジョレーヌーボー」について学んで参りました。
★ボジョレーヌヴォー (タンニンの酸味とエグミが残ります)
★ボジョレービラージュヌヴォー (甘くフルーティー。 アルコール度数12.5度以上の物についた商号)こちらの方が飲み易く美味しいと感じたitoitoです。
ACCボジョレーを構成する96ヶ村のうち、ソーヌ=エ=ロワール県の8か村とローヌ県の38か村は、ボジョレー・ヴィラージュのAOCを名乗ることができる。葡萄の収穫量やアルコール度数などが、普通のボジョレーより厳しい。(ネットから引用)
会社によって、色もコルクの長さも違いますが、コルクの長い方が、値段も高く高級品となります。
ジョルジュ・デュブッフ氏がボジョレーヌーヴォーとして売り出しをされたとか。。。彼が調合しているワインは、花柄のパッケージだそうです。
ボジョレーヌーヴォーだけに特化した講義ですから、大変解り易くて。。。(^^♪ @東京調理師学校。 ネットで購入出来る、美味しいワインも教えて頂き早速申し込みです。
※そうそう、飲む前に卵2個食べておくと悪酔いしないとか。。。こちらはお隣に座った方から頂いた豆知識♪
解り易く楽しい講義でした。
久々に学ぶ楽しさを味わって。。。次は、クリスマスのワインです♪